入山峠~和田峠~陣馬山トレラン・登山

宮古島トライアスロンで知り合った方にお誘いいただき、陣馬山のグループ登山に参加させてもらった。登山道は平坦で快適。5月の休日、暑すぎず寒すぎず、風も心地よく最高のコンディションで楽しめた。

陣馬山登山口までランニング

拝島から始発に乗って、武蔵五日市駅に6:14到着。少し早めに出て、集合場所の藤野駅~陣馬山登山口まで走ってみた。前回調べたハセツネコース序盤、広徳寺を過ぎたところの三差路は相変わらずわかりにくいが、一番細くて怪しい右側の道が正解。さんざん間違ったのは無駄ではなかった。

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今熊神社の急坂までは、ほぼ走ってハイペースで進む。この時間だと、まだランナーも登山客もすれ違わない。道の両側の草が伸びてきて通りにくいところもあるが、なるべく走って入山峠に到着。

ここから市道山に向かい、林道越しの景色がきれいだなと眺めていたら、どうも道を間違って林道へのエスケープルートに進んでしまったらしい。

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道標はいつの間にか、「森久保、関場(バス停)」方向になっていて、鳥切場は通り過ぎていた。思い当たる分岐はなかったが、戻る時間が惜しいので今回そのまま林道を走って下りようと思った。道は入山峠のトンネル南側を出たところに合流した。

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そこからひたすら林道を走って下った。入山峠から南側はいくつか崩落個所があるので、ロードバイクの方は注意。落石、枯れ枝は醍醐林道ほどではないが。

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標高を下げて、醍醐林道に合流し上り直す。序盤は民家があるわりと平坦な道路。ゲートを過ぎると、徐々に傾斜がきつくなる。和田峠の表側ほどではない緩い傾斜で同じ標高まで上がるので、結構距離が長い。朝一番で、他に通る人も少ないのか、あちこちでクモの巣に引っかかった。耳元でブチブチいうくらいぶっといやつだ。

意外と長い醍醐林道で和田峠に到着。9時開店の茶屋はもう開いていた。ここから車道を藤野側に下りて、集合地点のバス停に向かった。朝早い時間でもぞくぞくローディが上がってくる。和田峠の裏は、普段自転車で下りているので予想が甘かったのか、陣馬山登山口バス停まで8km強の長い下り坂、ランだと意外と時間がかかって少々遅れてしまった。

一ノ尾根経由で陣馬山登頂

今回の登山メンバーは、元ワンダーフォーゲル部で、マラソン等々で鍛えている方2名と女性が1名、道中話しながら無理のないペースだったが、結構早く山頂に着いた気がする。一ノ尾根のコースは、高尾山並みに整備された登りやすい道で、岩場で手をつくようなところもなかった。尾根沿いだが、木立に覆われているので日差しも暑くない。

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山頂に着くと、茶屋が3軒ありいずれも大盛況で、登山客が100人くらいいたように思う。持参した弁当の売店のアイスやラムネをいただいて休憩をとった。暖かくなってきたからか、冬の時期ほど眺望はなかったが、都心~埼玉がよく見渡せる。初日の出を見るにもよい場所だそうだ。

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奈良子峠~明王峠から与瀬神社へ下山

帰りは、奈良子峠~明王峠で与瀬神社方向に折れて藤野駅へ。高尾山方面から縦走してくる人、トレイルランナーも多かった。道が平坦で広いので、高尾山まで走るのもよさそうだ。

与瀬神社は意外と大きく立派な神社だった。どうも中央道が参道を横断してつくられてしまったようで、巨大な歩道橋が架設されていておもしろい。階段が急なので、登山で疲れた脚にはこたえる。

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相模湖駅で電車に乗ったが、すで藤野方面から帰ってくる登山客でいっぱいだった。高尾駅ではさらに高尾山方面から京王線で合流してくる乗客も加わって、通勤ラッシュのようだった。天気のいい5月の休日、東京近郊の高尾山~陣馬山付近はおおいに賑わうようだ。


和田峠からの下りを本気で走ったら、筋肉痛になりそうだ。今日は道を間違ってトレイルから外れてしまったが、武蔵五日市から市道山~陣馬山経由で高尾山まで走れれば、かなり充実したトレラン練習になりそうだった。

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