ロードバイクのチェーン清掃

宮古島の遠征から帰ってきた自転車を開梱。レース後に1週間観光してきたので、ヤマト便で引き取ってフタを開けるのは実に2週間ぶりだ。スイム後にしたたり落ちた海水と汗、土砂降りの雨に打たれて、これだけ放置してしまったので、どんなカビやキノコが生えているかと、どきどきしながらケースを開けた。

チェーンのクリーニング

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あちこちに泥や砂が付いているが、それほど痛んでいるようには見えない。むしろ、一緒に入れていたバイクシューズとスニーカーの方が臭すぎる…。
いつも通り、フィニッシュラインのディグリーザーを吹きかけながら、まずはスプロケットをハケでこする。

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次に、チェーンクリーナーにディグリーザーを溜めて、チェーンを挟んで回すこと30秒くらい。すぐにドス黒い液体が飛び跳ねてきた。

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チェーンを回すと毎回汚れた液体が飛び散って服が汚れるのだが、何とかならないものか…
その分、効果は抜群で、このクリーナーを通せばピカピカになるのだが。

清掃後、水をかけてディグリーザーを洗い落とし、雑巾で拭ってオイル注油。同じくフィニッシュラインのドライルーブで。以前はフレームもテフロン系のクリーナーで丁寧に磨いていたが、どうせすぐ汚れるので、最近はホイールとタイヤをウェットティッシュで拭いたついでに、軽くぬぐっておくくらいしかケアしてない。

さて、チェーンをよく調べると、これ見よがしに赤錆は浮いていないものの、ところどころくすんだサビのようなものが見受けられる。

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以前からあったかのか、今回発生したのかわからないが、ひとまずこのくらいならまだ使えるか。次のレースまでの練習用には交換せずに済みそうだ。
スプロケットの方はまったく問題なさそう。ここだけホイール交換時に奮発してアルテグラにしたので、金属表面の微細な梨地加工が防錆効果もあるのだろうか。

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ボトルケージのセッティング

その後、サドル後部に新設したボトルケージマウントを、普段のツーリング用にどう活用するか試行錯誤。TOPEAKのサドルバッグ、エアロウェッジパックSサイズは、やや窮屈だが何とか収まる。マウント水平設置だと、サドル上に飛び出たボトルが、昇降時に足に引っかかるのと、車体を逆さにしたときに突起が邪魔になって自立しないので、斜めに変えてみた。

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走行中にボトルは取り出しにくくなるが、ドリンクはフレーム下部に戻して、使用頻度が低いツールケースを収めればよさそうだ。とりあえずシングル構成にしたが、ダブルにして輪行バッグもボトルに収めれば非常時の備えとしては完璧だろう。さらにマウントの隙間にクリートカバーも入れてみた。輪行時に、バイクシューズのまま電車に乗って帰るのが楽になりそうだ。

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フレーム側は、手持ちの金属製ボトルケージを増設。こちらは通常のペットボトル対応なので、夏場に出先でドリンク調達して、飲み終えたらボトルは捨てて身軽に帰ってくればよいと思う。

ごてごてパーツを取り付けて、せっかくのカーボンフレームがまた重くなってしまった。見た目もあまり美しくないが、当面は安全第一で、緊急退避用のグッズを持ち運ぶようにしてみよう。

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