根尾のランニング事情2。夜の林道は墓場に火葬場で肝試し状態

2日前の能郷白山登山で脚を痛めてからまだ両方の太ももに鈍痛があるが、大きく屈伸しない限りは日常生活で耐えられない痛みではない。

http://tboy.jp/2016/12/05/nogohakusan/

試しに軽く走ってみたら問題なかったので、少しでも体を動かして筋肉痛をほぐそうと思って、もう何度か走っているいつもの「樽見駅~うすずみ温泉10kmコース」に向かってみた。

http://tboy.jp/2016/12/02/neo_run/

雨が降ってきたので集落周回コースに変更

日中はなかなか忙しくて走りに出られなかった。都心であれば仕事から帰って夜に走ることの方が多いが、田舎では街灯も少なく車や野生動物が怖いので、暗い時間にあまり走りたくはない。

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FitbitCharge2でGPSログを取るため最近はスマホを持って走っているが、冬の間は厚着でポケットも多いので収納できる。夏場は薄着で汗だくになるので、ランニングでスマホを持ち運ぶのは億劫になるだろう。

国道157号に合流してすぐ、雪か雨がぱらぱらと降ってきたので、途中で引き返して樽見駅周辺を回るコースに変更した。雨脚が強まればすぐに集落に引き返せるように。

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根尾樽見北側の林道はクマ出没注意

根尾小学校の前を通って、上大須ダムの方に分岐した根尾川に沿って西岸を走る。時刻は18時頃ですぐに暗くなってきた。林道に街灯はまったくないので、持参したハンドライトを点けて道を照らす。

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毎度、暗い道が好きなわけではないのだが、時間にルーズなのかたいてい予定が遅れるので、やむなく夜中に走ることが多い。集落のすぐ裏だが「クマ出没!入山注意」の看板が設置されている。

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越卒~西板屋線の林道始点~終点を経て、さらに先にはダートが続いていたが、GoogleMapで見る限りは行き止まりなので、これ以上は深入りしないでおいた。根尾西板屋の集落に入ると、田畑の向こうに民家が数軒ある。

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地図にない道の先には…

ここから根尾川を渡って国道418号に合流したいところだが、方角的にショートカットできそうな、地図にない道があった。直観的に怪しいとは思いつつも「最近できてGoogleMapに反映されていない道かもしれない」と考えて坂を下りたら、墓場が見えてきて、行き止まりには火葬場があった。

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根尾を探検していると、いたるところで火葬場に出くわす。さすがに街灯もない森の奥だったのでゾッとしてすぐ引き返したが、坂を上りながら鳥肌が立った。

畑に置いてあったイノシシ捕獲装置

その後、畑の中にイノシシ対策と思われる罠が設置されていた。

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あとで調べたら様々なサイズの動物用捕獲器がアマゾンで売られていたので、獣害でお困りの方はいかがだろう。置いておくだけではダメで、いろいろとノウハウが必要なようだが。

帰りは橋を渡って418号に合流。こちらも東の山県市まで続く国道で、ところどころ照明が設置されている。

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いくつか軽い坂を超えて下ると、樽見駅のロータリーに到着した。樽見の北側、板屋の集落まで周回して軽く6kmのランニング。天気のいい日中であれば、車の少ない林道を走るのも気持ちがよさそうだ。

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