奥多摩紅葉自転車ツーリング&FitbitCharge2記録(鶴峠~風張峠)

来月からしばらく東京を離れるので、自転車で奥多摩の上り納め。そろそろ寒くなってきたので下りで冷えないようフル装備で向かったが、日中は気温20度まで上がって意外と汗をかく。奥多摩はちょうど紅葉シーズンの日曜で、今まで見たことがないくらい人も車も多かった。

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FitbitをStravaと併用したが、帰りに武蔵五日市を過ぎたあたりでGPSが飛んだのか、そこでゴールと記録されてしまった。サイコンに記録された走行距離は128km、Stravaは114km、Fitbitは101.4kmだった。StaravaとFitrbitは同じスマホのGPSを参照しているはずなのに、10km以上差があるのは不思議だ。

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自転車でFitbitCharge2利用、バッジ獲得

Fitbit Charge 2をバイクモードでスタートさせてみたら、ランニングと同じ距離・心拍数・消費カロリーの他に、現在の時速と平均時速が表示されることがわかった。とはいえ、グローブに隠れて画面が見えないのと、そもそもバイクに乗りながらハンドルから手を離して腕時計を見るのは危ないので、Fitbitは信号待ちや休憩中に動作確認する程度だった。

http://tboy.jp/2016/11/08/fitbit_charge2_review/

バイクモード作動中でも歩数や上った階数は自動で記録されるようで、何度か峠を上っていたら、Fitbitから階段上り系のバッジがたくさん届いていた。当日合計235階上ったらしく、最高で200階の「お城バッジ」獲得、累計500階の意味か「ヘリコプターバッジ」も受け取った。

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各段階の目標を達成するともらえるバッジを他の人とシェアすれば、オンラインゲームのようにエクササイズのモチベーションも上がるだろう。もちろん、まわりの人がFitbitをやっていて意味が伝わるという前提だが。

ランで鍛えてもクロストレーニングの効果なし?

10月のハセツネ、来週の大田原マラソンに向けて、しばらくトレラン・ランニング練習に励んでいたので自転車はさぼり気味。さすがに月1回の練習では体力が落ちるようで、平地も上りもきつい。

午前中から睦橋通りを西に向かう車が多く、圏央道のIC付近ではかなり渋滞していた。武蔵五日市駅を抜けて林間部に入ると自転車の人も増えてきて、ペースの速い人がいたので序盤から飛ばして付いていった。

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前回は都民の森側から風張峠に上ったので、今回は上川乗の交差点で左折して鶴峠に向かうことにした。甲武トンネルへの上りはちょうどいいウォーミングアップ。淡々と漕いでわりと楽に上れたので、ランニング練習がバイクにも効くのかも、と思ったが、その後の鶴峠まではバテバテだった。

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やはりトライアスロンでいう「クロストレーニング」の効果は、気休め程度かもしれない。心肺機能は共通で向上すると思うが、ランとバイクでそれぞれコアになる筋肉やフォームは、実戦でしか鍛えられない気がする。

鶴峠途中の和菓子屋で一服、饅頭・大福の品揃え豊富

鶴峠に向かう途中で和菓子屋が目に入った。こんなところにお店があったとは知らなかったが、補給地点の「道の駅こすげ」まではまだ10km以上ありそうなので、立ち寄って一息入れてみた。

okutama_tsuru_kazehari05 中に入ると意外と種類豊富で、酒まんじゅう・大福・どら焼き・ドーナツなどがあってオール80円。酒まんじゅうの黄色い方が気になって中身を聞いてみたが、もろ〇〇と言われてピンとこなかった。

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黄色い酒まんじゅうと大福を1個ずつ購入。大福はやや表面が乾燥しているが、普通においしい。

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黄色い方の中身は普通のあんこだった。普通の白い酒まんじゅうと、いまいち違いはわからなかった。

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鶴峠は空いているが風張峠より勾配はきつい

和菓子屋から鶴峠まではだいぶ距離があり、何度かピークを上り下りさせられるので疲れる。途中何度か、モミジの紅葉が素晴らしい場所があった。まわりの木々はほとんど黄色と赤のグラデーションになっていて、落ち葉が降り注ぐ中を自転車で駆け抜けるのは気持ちよかった。

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鶴峠の最後の上りは勾配11%を超えている。こちらのルートから小菅村に向かうのは、都民の森~風張峠経由より標高は低いが、かなりきついと再認識した。路面も奥多摩周遊道路ほど良くなくがたがたしているが、その分、車やバイクは少ないので、休日で人が多いときは鶴峠の方が気楽に走れるかもしれない。

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道の駅こすげで休憩、休日は売店も増設

道の駅こすげで200円の唐揚げをいただいた。肉入りでない塩コロッケが120円だが、ファミマの牛肉コロッケは税込70円で売られているので、これだけちょっと高いと思う。

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道の駅は予想通り車も多く混雑していた。このあたりはかなり山の中だが、松姫トンネルが開通して甲州街道からアクセスしやすくなったのだろうか。

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以前試した450円のヤマメの塩焼きが出ていて、さらに鹿肉料理や和菓子のお店も新たに出店していた。

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風張峠は紅葉が見事だが、車・バイクの並走に注意

小菅村を超えて奥多摩湖方面から風張峠を上る。こちらも途中に思わず足を止めて写真を撮りたくなるような、見事な紅葉がいくつもあった。

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こちらは鶴峠とは打って変わった賑わいで、車とバイクが何十台も通り過ぎていった。そこそこ長い上りだが、ずっと10%以下の一定勾配で上れるようにうまく設計されているのか、鶴峠に比べれば楽な登坂だった。

月夜見第一駐車場も車が溢れそうなほどで展望台に人が多かった。

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紅葉の山並みを背景に自転車の写真を撮影。ここ2回の奥多摩ツーリングでは、さすがに重いのでサドル裏のボトルケージと輪行バッグは外してある。秋冬は水用のボトル一本で足りるので、ツールケースと合わせてフレームのケージに収納できる感じだ。

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都民の森からの下りは汗で身体が冷えた

第一駐車場からもう少し上って、風張林道との合流地点が1,146mの最高標高地点と思う。そこから長い下り坂で都民の森へ。途中の臨時駐車場も車で満杯で、都民の森は大変混雑していた。

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16時台に最終のバスが出るが、バス停の行列を見ると全員は乗れなそうに見える。そこから1時間くらい歩いて下れば、数馬の湯からも遅い時間までバスが出ているので、慣れた登山客なら温泉で汗を流してからゆっくり帰るのもありだろう。

http://tboy.jp/2016/10/04/hasetsune_practice2/

都民の森を出る頃には日も落ちて涼しくなってきたので、汗が冷えたウェアで下るのはぎりぎりという感じ。風張峠でも気温12度はあったが、やはり冬のダウンヒルは侮れない。日中は暑かったが冬用のジャケットを着てきてよかった。

大田原マラソンに向けて最終調整

3日後の大田原マラソンに向けてロングライドで体を絞りたいところだったが、行き帰りにうどん2杯、玄米おにぎりを1合食べて、途中で饅頭・唐揚げも補給したので、ほとんど体重は変わらなかった。

ロードバイクに乗ったのは1ヵ月ぶり、100km超のライドも3ヵ月ぶりということで、帰ってみると疲労感がすさまじく、翌朝は10時間近く寝てしまった。あちこち筋肉痛で、膝痛や靴擦れで満身創痍だが、あとは2日後のマラソンに向けてたっぷり休養を取りたい。

(追記)
直前のロングライドで刺激を入れたおかげか、大田原マラソンでは久々に自己ベスト更新できた。レポートについてはこちら。

http://tboy.jp/2016/11/23/ohtawara_preparation/

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