ロードバイク紹介~Anchor RFX8をセミエアロ仕様にカスタム

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2016年、宮古島トライアスロン出場時のセッティング

最新スペック(太字は改造部分)

  • ベースモデル:アンカーRFX8 Equipe 完成車(2011年版)
  • フレーム:フルカーボン(クリア塗装、ロゴなし)
  • ハンドルバー:FSAオメガコンパクト
  • エアロバー:DEDA カーボンブラスト(ショートリーチ)
  • ステム:アンカー/ニットー UI-21
  • サドル:SELLE SMP DRAKON
  • シートポスト:アンカー(アルミ製)
  • タイヤ:IRC FORMULA PRO X-Guard(チューブレス)
  • ホイール:NOVATEC JETFLY(アルミ製、リムハイト32mm)
  • フロントディレーラー:シマノ105 FD-5700 ブラック
  • リアディレーラー:シマノ105 RD-5700A-SS
  • スプロケット:シマノ ULTEGRA CS-6800 10S 11-25T
  • ギアクランク:シマノ 105 FC-5750-L 50-34Tアウターチェーンリング交換
  • ボトムブラケット:シマノ 105 SM-BB5700
  • チェーン:シマノ DEORE CN-HG54
  • ペダル:シマノ 105 PD-5700 SPD-SL
  • ブレーキアーチ:シマノ 105 BR-5700
  • ブレーキレバー:シマノ 105 ST-5700

アンカーRFX8をトライアスロン/ロードレースで兼用

トライアスロン以外にロードレースにも出てみたかったので、TTバイクでない普通のロードバイクを選んだ。RFX8は軽量なフルカーボン、ロングライド向けのフレーム設計とあって、週末のツーリングからレースまでオールマイティに活躍してくれている。

RFX8はすでに生産終了で後継機のRL8やRL9が出ているが、たまに中古市場に出回っているようだ。フルカーボンの入門モデルとしてはバランスもよく、サイズが合う車体が安く手に入るなら今でもおすすめだ。

ハンドルとホイールがセミエアロな理由

トライアスロンのレースに何度か参加して周りを見回すと、本格的なエアロバーにディープリムのホイールを装備している人が結構多いと知った。各社製品を検討したが、乗車ポジションをあまり変更せず、ヒルクライムやエンデューロなど「エアロバー禁止」のレースではすぐ外せるよう、ショートリーチのエアロバーがよさそうだと思った。

購入したのはDEDAのカーボンブラスト。アルミ製の廉価版メタルブラストが発売される前だったので値が張ったが、パッドのスポンジを機能素材に交換したり、カスタマイズして快適に使っている。

2012年の末頃に購入したショートリーチのエアロバー、デダ・...

カーボンホイールには憧れるが、さすがに手が届かない価格なので、初期装備のシマノWH-R500からコスパの高そうなノバテックJETFLYに換装した。アルミ製だが微妙にディープな32mmのリムハイトで重量は1,435gと、この価格帯にしては軽量な部類。

しかもNOTUBESのテープを貼ればチューブレス対応なので、これ1本で普段の練習からヒルクライムにトライアスロンのレースまでこなせている。タイヤはIRCのRBCCを履いていたが、最近は耐久性重視でX-Guardに交換した。

ロードバイクのタイヤを交換した。IRC Formula PR...

将来的にトライアスロンのタイム向上を目指すなら、RFX8は山専用に軽量化して、TTバイクがもう一台欲しいところ。予算、実力、家の広さ的に、まだだいぶ先になりそうだが…。

ロードバイクを買って思ったこと

2010年、初めて参加したトライアスロン大会、昭和記念公園のスプリントはシングルスピードの街乗りバイクで参加した。「これはいけるかも」と思って、オリンピックディスタンスのレースに出場するため、本格的なロードバイクの購入を検討しはじめた。

2011年、東日本大震災の後に思い切ってバイクを注文。最初はアンカーのクロモリやアルミでよいかと思ったが、ショップで相談するうちに「レースに出るなら、やはりカーボン製がいいかな」と考えるようになった。しかも105コンポのEquipeモデルなら、フレームの塗装を選べて派手なロゴも外せると知って迷わずチョイス。ロードバイク選びにおける「予算オーバーの法則」にまんまとはまった。

シューズやウェア類も含めて30万円近く、趣味の道具としてはこれまでで一番高い買物になったが、沖縄から東北まで5年間乗り倒して、まったく後悔はしていない。トライアスロンの練習でランやスイムは時々つらいときもあるが、バイクだけは週末のお楽しみ。自転車で野山を駆ける喜びは何物にも代えがたいと感じる。

かつてランス・アームストロングが語ったように、「100歳までロードバイクに乗って、アルプスの山々を時速120キロで駆け下り、フランスのヒマワリ畑に横になって息を引き取りたい」

いつかアイアンマンのレースで本人と会えればいいなと思っていたが、ドーピング問題で叶わぬ夢になってしまった。それでも冒頭を読むといつも泣けてくる本だ。

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