ハセツネ2016報告2:受付、出店ブース、開会式で参加者の装備を分析

武蔵五日市駅から会場の五日市中学校まで歩いて移動

当日はなるべく睡眠時間を稼ごうと9:30まで寝た。レース前夜の興奮で何度か目が覚めたが、8時間は睡眠をとれた。窓の外は雨だが、昼までに止む予報だ。その後、翌朝までは晴れそうで、道はぬかるんでいるだろうが、土砂降りの中走ることはなさそうでほっとする。

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11:32拝島発~11:49武蔵五日市駅着の電車に乗ったが、マラソン大会のように会場行きの電車は満員ということはなかった。参加定員が2,500人と、マラソンよりは少な目だからかもしれない。それでも山道のシングルトラックを走るには多すぎる人数だが。

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駅から会場の五日市中学校までは歩いて10分くらい。隣の五日市会館前に受付があり、中は出店ブースになっている。

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受付で保険チェック、jROの当日加入も可能

郵送されてきた封筒に記載のナンバーでゼッケンと粗品を受け取り。

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丈夫そうな厚手の生地のエコバッグに、なぜか福島の米が1kgぐらい入っている。レースの補給食になるわけでもなく、すぐに走れる軽装備で来たので荷物の置き場に困る。貴重品は入れていないので、周りの様子を見て、レース中は中学校の軒先に吊るしておいた。

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受付で保険のチェックがあり、ハセツネ&自転車用を兼ねて加入しておいたモンベルの野外活動保険、加入内容画面のプリントアウトを見せたら問題なくパスできた。

http://tboy.jp/2016/06/24/insurance/

ここで保険未加入だと、jROにその場で加入させられるらしい。各種の山岳保険はそこまで料金に差がないので、こだわりがなければレース当日の加入でもよいと思う。

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充実の出店ブース、補給食もふんだんにラインナップ

ハセツネはトレラン業界では有名な大会らしく、アウトドア用品のメーカーがこぞってスポンサーについていた。五日市会館内の出店も多く、補給食も手に入る。PowerGel、Shotz、Stinger、ClifBarなど輸入物も充実。

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今年の宮古島トライアスロンで気に入ったHoney Stingerのチョコレート味が、立川のスポーツショップではどこにも置いていなくて困ったが、ここで入手すればよかった。明治のザバスとかVAAMは近くのスポーツデポにも売っているが、洋物は都心のアートスポーツくらいでしか扱っていないようだ。他にもウェアや靴下、めずらしいOn Runningのトレランシューズの販売があり、その場でテーピングしてくれるコーナーも人気だった。

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中学校の体育館は男子更衣室になっていたが、12:20頃にはすでに満員になっていた。入口に警備員がいるので、荷物があれば体育館の中に入れておいた方が安全だろう。

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更衣室前に見慣れない黄色いテントが並んでいたが、中は簡易トイレだった。これからレース中に何度もお世話になる折り畳み式仮設トイレ。

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開会式でまわりの人の装備を観察

中学校の校庭では10~16時間まで1時間刻みで目標タイム別に整列が始まっていた。「渋滞の原因になるので正直に自分のタイムの列に並んで」とアナウンスされていたが、どう見ても10~12時間台のグループが多すぎる。タイムを競うランナーが10時間台に集中し、のんびり行く予定の人は16時間台に並ぶという二極化が見られた。

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開会式が始まって、市長や関係者の挨拶、前年度のトロフィー返還のあと、エアロビ準備体操の時間があった。短時間だが出走前に体を伸ばせてこれはよかった。

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待ち時間にまわりのランナーの装備を観察すると、意外とみな小さいバッグで軽装備だった。ハセツネはリピーターが多く、走り慣れている人が多いのか、自分は初参加で荷物を持ち過ぎたかもと思った。まあ、途中で水や食料が足りなくなるよりは、多少重くても補給が絶えない安心感を買うと思えばよいか。

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何人か、自転車用のジャージを着ている人がいて、背中のポケットにいろいろ詰め込めるのでこれは便利だと思った。サイクルジャージを着れば、ウエストポーチはいらなかったかもしれない。収納力は同じくらいだし、ジャージの方が邪魔にならずフィット感もありそうだ。

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マラソン大会で常に見かけるサンダルランナーがここにもいた。ルナサンダルの1万円以上するソールが厚いモデルだと思うが、トレイルも走れるのだろうか。自分の場合は、石ころや木の根につまずいて、すぐ爪をやられるだろう。トレランシューズはつま先保護が命だと思う。

レース中、三頭山の下りで、はだしのランナーを見かけて驚愕した。舗装路ならまだしも、ごつごつの岩場はさすがに走りにくそうだった。シューズ代がかからないという意味ではうらやましいので、いつか自分もやってみるかもしれない。


(次の記事)

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