ハセツネ2016エントリー成功(ランネット入力編)

ハセツネのエントリー成功に向けて、前回に引き続き、ランネットの申し込み画面を分析したフォーム入力のコツを紹介したい。

「ハセツネ(長谷川恒男)カップ 日本山岳耐久レース」...

RUNNETのハセツネエントリー画面を分析

今後変更があるかもしれないが、2016年ハセツネエントリー時のランネット申し込み画面をできるだけキャプチャーしてみた。緊張に震える手でフォームに入力しながらスクリーンショットを撮ったので、全画面は網羅できなかったが、大まかな流れと必須入力事項は把握できたと思う。(個人情報は白塗りで隠してある)

待機画面

エントリー開始時間の数分前になったら、たまにF5キーを押してブラウザ画面を更新しておくとよさそうだ。今回も手元の時計では、10時より少し早めに9:58くらいから待機画面が出るようになった。

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「ただいま大変混雑しております」という見慣れた画面が表示され、30秒のカウントダウンが始まる。0になると再び30秒からカウントが行われる。ここはなるべく早くつながることを祈って待つしかない。今回は5回ほどループして、10:02くらいには待機画面を抜けることができた。All You Need Is Waiting.

エントリー種目選択画面

エントリー種目の一覧から、自分が対象の距離種目にボタンが出現しているので、間違えないように押す。以下はエントリー完了後、10:10にキャプチャした画面だが、すでに一般枠は定員に達していた。

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STEP1 エントリー内容の入力

上述の必須入力事項を、各フォームに焦らず正確に入力する。規約に同意して次へ。
(以下の画像はクリックで拡大可能)

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STEP2 支払方法の選択(コンビニ払いの場合)

参加費の支払方法を選択する。クレジットカード払いの場合は、事前に登録してあるカードが下4桁の番号と有効期限で表示されているので、それを選ぶだけでよい。複数のカードを登録して使い分けることも可能。

今回はカード情報の入力が必要だったか思い出せず不安だったので、コンビニ払いにしようと決めていた。イオン派の自分としてはマイナーだがミニストップを選んでみた。なお、いずれの支払い方法でも手数料813円(税込)は加算されるので、驚かないように覚悟しておこう。

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すると次の画面でMINISTOP Loppiの使い方が表示されるが、この画面は後からでもじっくり確認できるので、速攻スキップして「次のステップへ」ボタンを押す。

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STEP3 エントリー内容の確認

最後にエントリー内容の確認画面が出るので、念のため入力した内容が間違いないか0.1秒くらい目を通したら、迷うことなく「上記の内容で確定」ボタンを押す。

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STEP4 エントリー完了

エントリー完了画面が出て、ロッピーに入れる「お客様番号」と「確認番号」が表示されたら、おめでとう。エントリー完了だ。

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エントリー完了後、コンビニで参加料支払い

無事エントリー完了すると、すぐにランネットから「大会エントリーを受け付けました」というタイトルのメールが届く。コンビニ払いの場合は、メール内にお客様番号と確認番号が記載されているので、スマホでメールが見られれば、メモしていかなくても大丈夫だろう。

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クレジットカードかコンビニ払いか

なお、「コンビニ払いを選ぶと、店頭で発券・支払いを済ませるまでエントリー完了しないので不利」という情報もあったが、申し込み画面やメール内に警告は見当たらなかったので、さすがにそれはないと思う。実際、仕事帰りに夕方コンビニに寄って手続したが、発券・支払い時に「既にエントリー締め切りでアウト」なんてことはなかった。一応、支払い期限の6/8までは、出場権は仮押さえされているのだろう。

クレジットカードの場合は逆に、利用限度額を超えるとか認証エラーのリスクもあるので、「現金払いでポイントがつかない」などのデメリットはあるが、エントリー成功最優先ならコンビニ払いの方が、かえって安全かもしれない。

ミニストップLoppiの操作方法

ロッピー端末では、少々わかりにくいがメールの指示通り、各種代金・インターネット受付>マルチペイメントサービスを選択して、番号入力の上、出てきた申込券をレジに持って行って支払えばOK。

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もしかするとWAONが使えるかと期待したが、ロッピー画面に「現金のみのお支払いになります」と表示されていて、申込券にも「お支払は現金のみ」と明記されていた。未確認だが、セブンイレブンならnanacoが使えるのではと思う。

「東京都山岳連盟員」と「ふるさと納税枠」

通常の参加料15,000円から2,000円安くなる「東京都山岳連盟員」とは、ハセツネ参加条件の「山岳遭難対策制度」とは別の制度のようだ。個人会員で年会費6,000円、保険については別途jROから加入申込書が送付され、そちらで手続きすることになるらしい。

ふるさと納税枠は、無事エントリーが済んだ後、「別途」あきるの市に30,000円ふるさと納税する制度らしい。エントリー完了後に申し込み画面を見たら、10:10の時点で一般枠は「締切」表示だったが、ふるさと納税枠は「無効」と出ていたので、そちらはまだ空きがあったのかもしれない。19時過ぎに再度確認したら、さすがにふるさと納税枠も「締切」に変わっていた。

2015年のハセツネで「一般枠が埋まった後でも、ふるさと納税枠でエントリーできた」とのレポートがあったので、ふるさと納税の控除上限が3万円以上残っている人は検討してもよいかもしれない。自分も今日もし一般枠を逃したら、たとえ上限額を超えても日ごろの奥多摩練習でお世話になっているあきる野市に納税してもよいかと考えていた。

ふるさと納税なので節税的な効果も期待できるし、さらに特産品5,000円相当をいただけるらしい。東京マラソンのチャリティー10万円も、調べたところ寄付金として税額控除になるようなので、よほど年収が高い人には合理的な選択肢なのかもしれない。
※東京マラソンには毎年エントリーしているが、いまだに抽選に受かったためしがない。倍率からすると、確率的にはそろそろ当たってもよさそうなものだが…。先着エントリー方式なら勝率は上がってきたが、抽選はどうしようもない。がんばって寄付金10万円を貯めた方が早いか。

ハセツネ参加を思い立つまで

秦野から昭島に引っ越して1年。たまたま登った御岳山・長尾平の石碑で「ハセツネCUP日本山岳耐久レース」の存在を知った。それまで表丹沢でトレイルランニングの真似事はしていたが、レースに参加したことはなかった。夜を徹して71.5kmの山道を走破するという荒唐無稽な企画に魅かれて、いつか挑戦してみたいとおぼろげに考えていた。

2015年に公式サイトを調べたところ、ハセツネ30Kという中間距離のレースがあり、これを1,000位以内で完走すると71.5kmフルコースへの先行エントリー権が得られるらしい。そこで、富士登山競走のようにまずは五合目コースで腕試しして、2年がかりでハセツネ本選に進めればよいかと思った。

2016年、年明け2月を過ぎてから、今年のレース計画でも考えようとハセツネ公式サイトをチェックしたら、なんと30Kの方は4/3の開催で、エントリーも2/1ですでに満員になっていた。富士登山競走や、佐渡・五島トライアスロンA/Bタイプのように、ハーフの距離も10月のフルコース同日開催だと勝手に思い込んでいたのだ。

がっかりしたが、奥多摩の山道を多少走ってみた感触として、今年のエントリーを逃した30Kをスキップして最初から71.5kmに挑んでみるのもありかと思った。無謀かもしれないが…。

ハセツネ本番に向けて

今回は幸運にも出場権を得ることができたが、間に合わず悔しい思いをしている人も多いだろう。かつて自分も、1年間準備してきた目標のレースにエントリーできず涙をのんだ経験がある。トライアスロンのロングレースは、ある程度過去の実績も考慮されて選考が行われるが、先着エントリー方式のハセツネは、事前に30Kで上位に入る以外、日ごろどれだけ練習を積んでもエントリーの可否には関係ないという過酷さがある。

だからこそ、本気で参加を目指す人には、入念に準備してエントリー合戦に臨んでほしいと思う。自分も、せっかくいただいたチャンスなので、本番に向けて恥ずかしくない走りができるよう、練習を続けていきたい。

追記:その後、無事完走することができた。

いよいよやってきた第24回日本山岳耐久レース、ハセツネCUP...
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